GRANBLUE FANTASY
エアナイトレイヤーandエキスパンドフレームの考察と改造
説明
エアナイト
3枚のメタルソード刃(意味が重複してる)が持久力とか剛性とかを上げてくれるらしいです。左上の刃だけなんか形が歪んでますね。
見た目ガルーダっぽいですね。🐦
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ガルーダと違うところは20.6overの重さとスマッシュ形状
あれ…シルエットしか似てないのでは…
というわけで全然違うレイヤーです^^(左いなし性能はガルーダと同じくあります)
エキスパンドフレーム
ウイングのフレームバージョンといったところで、フローと同じくアッパーフォースを発生させますが、フローよりもかなり大きく、「大きさ」も売りにしています。
でもこのフレームの真価はその丸さ。(だと私は思ってます)
デストロイ、ガード、アトミック、オクタあたりと組むといい仕事をしてくれます。
プルーフオクタの2つ目と言った所でしょうか。
ちなみに右<左(多分)(多分)(多分)
また、フレームが傷つくとかなり顕著に動きに現れます
考察
エアナイト…αK+Xt+等の左対策枠としてが主な採用理由でしょう。そのためどうしてもピンポイント気味になってしまいますので優先度、採用率は上位レイヤーであるpPやaH、hSなどと比べると落ちますが(結局+1回転レベルでの持久勝負なら外重心であるアーチャーやヘルサラ、パーフェクトでも出来るということですね。)その分上手く刺されば安全に立ち回ることができます。
なんか説明しづらいのですが「形状による有利がついている」レイヤーですので多少粘りに向いてない軸でもパワーで無理やりおしきることもできます。
また同回転対策枠のエアナイトも一定数存在します(At型が主流)
この2体は全く持って役割が変わってくる(フェニックスエクステンド+のようにある程度同回転も見れる…ということは無い)ので、あくまでもそういう認識で、同レイヤーながら同レイヤーとして扱わないことが大切になってくると思います。
エキスパンド…ガードやデストロイと組むことにより第1線であるベアリング、エクステンド+より少し下程度までの粘りを獲得することができます。
そのため安定した3枠目として採用することが出来ますので3枠目としての採用がオススメです。
対アタック性能はガードの方が姿勢維持が上手く行けばオーバーも防げるので強力です
持久ではデストロイもガードも同等ですので扱いやすい方をオススメします
ただ、ガードはガードパーツが擦れた時のスタミナ消耗がとてつもないので多少練習しておかないと扱いが難しく感じる時があると思います。
またrフェニックスのアーマーにとてつもなく弱いのも難しい点ですね。それ以外の扱いは(対面相性以外)特に変わりませんのでお好きな方を選択するといいと思います。
おわり